寂しい場所にお墓を建てたくなかった。エンゼルパークは明るい雰囲気で安心できる場所

お墓を建立した当時、私たちは埼玉県に住んでいて次男が長野県佐久市に住んでいました。
とても悲しいことに、長男が2006年に他界してしまいました。複雑な想いがありましたが、妻と次男と一緒にお墓探しをはじめました。そんな時、エンゼルパークのTVCMを見た次男から私たちに電話がかかってきたんです。
「上田に素敵なお墓を見つけたよ！」と。
家族3人でエンゼルパークに訪れ、ここにしようと、即決しました。

長男は明るくてだれとでも仲良くなるタイプでした。そんな長男のお墓を、寂しい場所にしたくなかったのです。だから、エンゼルパークは理想の場所だと思いましたよ。お参りに来るたび、この明るい雰囲気を見ると安心します。きっと、長男も同じ想いだろうと思います。

お墓を建立した後、主人と次男と一緒に上田市へ移住を決めました。みんなで住むことができるし、エンゼルパークにもいつでも訪れられる。いまは、月に一度ほど、主人と一緒にお墓参りをしています。お墓参りしながら、スタッフさんたちとお話したりお花を見てまわることがとてもたのしいですね。すごく癒されます。

また、お墓を見守ってくれているという安心感もあります。スタッフの内堀さんとは10年近くのお付き合いになりました。いまでは、お茶を飲みながら雑談できる関係になりましたね。これからも、お墓を見守りいつも素敵な空間にしていただきたいです。
エンゼルパークのスタッフの皆さん、いつもありがとうございます。

＜今回ご紹介させていただいたお客様が利用している区画＞
→ミントの小径
エンゼルパークで人気がある区画の一つ。信州の山並みと千曲川を見渡せる眺望が印象的で、洋型でも和型でも様々な墓石が調和する雰囲気を備えています。