【4月14日開催】樹木墓（樹木葬）の見学会＆エンディングノート体験会

いつもエンゼルパークのWebサイトご覧いただき、ありがとうございます。メモリアルアドバイザーの内堀です。
今日は、4月14日（土）に開催予定の樹木墓（樹木葬）の見学会＆エンディングノート体験会についてお知らせいたします。

エンゼルパークの樹木墓（樹木葬）は、2018年3月1日に新設されました。
グランドカバーが敷き詰められた緑あふれる敷地にシンボルツリーの金木犀がそびえ立ち、その周辺にご遺骨をおさめた骨壷を一区画にお一人ずつを埋葬する形態です。

自然の中で静かに眠るというをコンセプトにしたエンゼルパークの樹木墓が持つ特徴をご説明いたします。

エンゼルパークの樹木墓は、自然に還りたいと願う想いを実現できる新しい供養の方法の一つです。また、ご本人様・ご家族への負担をなくすために考えられた区画でもあります。
ぜひ、この機会にあたらしいエンゼルパークの樹木墓をご見学ください。

エンディングノートとは、「限りある残りの時間を、どう生きたいのか？」についてご自身の考えを整理しながら、想いを記録するノートのことです。内容は人それぞれですが、残りの人生の生き方や目標・最期の迎え方からその後の手続の要望などを記録することが多くなっています。
エンディングノートを書くことで、ご自身の限りある残りの時間を見つめ直して充実した人生を送れるという評判から、昨今では様々なメディアで取り上げられたり、体験会が開催されています。

そしてエンゼルパークでは、"子どもに心配をかけないためのエンディングノートのつくり方"をテーマにし、専門家のファシリテーターの方と一緒につくり方を体験していただけます。ご参加は無料です。

当日は、新設された樹木墓（樹木葬）の区画をスタッフとともにご見学いただきます。エンゼルパークの眺望・環境の良さ、管理が行き届いた清潔な空間もあわせて体験していただければと思います。
また、専門家のファシリテーターの方をお招きしたエンディングノートの作り方体験会も開催いたします。