【開催レポート】エンディングノート体験会＆永代樹木墓見学会

ブログ 2018年4月19日

皆さんこんにちは！！エンゼルパークのメモリアルアドバイザー内堀です。

今日は、4月14日（土）に開催したエンディングノート体験会＆永代樹木墓見学会の様子をお届けします。
終活にご興味をお持ちの方、永代樹木墓に関心をお寄せいただいている方にお集まりいただき、無事に開催することができました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

まずはじめに、講師の市川先生からエンディングノートの考え方や作り方のご説明をしていただきました。

エンディングノートのつくり方説明書

講師の市川先生

エンゼルパークでは、エンディングノートのつくり方体験会を開催する時、毎回市川先生を講師にお迎えしています。市川先生のお言葉を借りると、エンディングノートとは「人生の地図」。自分にとっての人生の楽しみ方、友人や家族と共に幸せに生きる方法などを書き記していきます。
遺産相続に関することに留まらず、残された人生の過ごし方という大きな視点でエンディングノートつくりに取り組めるため、ご参加いただいた皆様は、明るく楽しそうに体験をお過ぎになり、終了後のご感想も前向きなメッセージをお寄せくださいます。

ご感想

・わかりやすいマンダラエンディングノート。「人生の地図」という表現が印象に残りました。ありがとうございました。
・チャンスがあれば、もう一度参加したいと思っております。
・ご一緒の方のお話しをお聞きし、目からウロコが落ちるような考え方を知りました。深く考える必要性を感じ、家族で話し合うきっかけを頂きました。ありがとうございました。

ご感想にもあったように、ご参加者同士のお話し合いが活発になることは、この体験会の特徴の一つです。講師の先生に導かれながら対話を通してエンディングノートつくりに向き合うと、一人で考えるよりもいろいろな気付きがあるようです。

今回も活発な雰囲気でエンディングノート体験会を開催することができました。この体験会をきっかけに、皆様がこれからも素敵な人生をお過ごしいただけたら幸いです。

永代樹木墓の見学会

続いて、3月に完成したばかりの永代樹木墓の見学会を開催いたしました。７名の方にご参加いただき、たくさんのご質問を頂きながら賑やかに進行することができました。

自然に還りたい、静かに眠りたいといったご希望をお持ちになる方にとって、樹木葬が一般的な選択肢になりました。エンゼルパークの樹木墓も、販売当初からたくさんのお申込みをしていただいております。

エンゼルパークの樹木墓について詳しいご案内はこちら

長野県ではまだ数少ない樹木墓。価格情報や詳細なご案内はこちらからご確認いただけます。

永代に渡り管理の不安がなく、土の中で安らかに眠れることが、樹木葬の人気の理由の一つだと思います。エンゼルパークの樹木墓も、シンボルツリーとして金木犀がそびえ立ち、周辺には緑のグランドカバーが敷き詰められ、まさに、自然の中で静かに眠るというコンセプトにふさわしい雰囲気です。
また、永代に渡る管理も行き届いております。お墓を建てた後、ご自身が埋葬された後も、先々のご心配がないように管理をさせていただきます。これからも、このような見学会を定期的に開催してまいりますので、樹木墓をご検討の方は、ぜひ一度エンゼルパークをご見学ください。

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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